スポーツ選手に起こりやすいケガと障害

捻挫・打撲・肉離れ

ここからは、いろいろなケガについての説明をしていきます。まずは捻挫、打撲、肉離れです。

  • 足首をひねった
  • ぶつけてしまった
  • 急に筋肉が痛い

まずはRICE

  • Rest(安静)

    まずは安全な場所に移動して安静にします。

  • Ice(冷却)

    腫れすぎを抑えるために、冷やしましょう。時間は20分が目安。20分経ったら一度外して、30分から1時間ほど開けてもう一度冷やしましょう。
    それを繰り返します。凍傷に注意して、氷は直接あてないようにしましょう。

  • Compression(圧迫)

    腫れを抑えるためにバンテージ、包帯などで圧迫しましょう。
    ※強くしすぎると血が止まってしまうので注意します。難しければ医療機関でお願いしましょう。

  • Elevation(拳上)

    患部を心臓より高く上げておきましょう。

ケガをしたらまずはRICEを行い、なるべく早く医療機関を受診しましょう!

ふくらはぎ・かかと・すね

ふくらはぎやかかと、すねの痛みで多い障害です。特にストレッチで予防できるものが多いので予防しておきましょう。

  • アキレス腱炎

    ダッシュ、ジャンプやインステップキックの足首の動きを繰り返しすぎることでアキレス腱が炎症を起します。アップ、ダウンを多めにして、練習・試合後はアイシングしましょう。

  • セーバー病

    成長期で、ふくらはぎの筋肉が固いことによって起こりやすい成長痛の一つです。ふくらはぎのストレッチを多めに行いましょう。

  • シンスプリント

    すねにある二つの骨(とその間の膜)が炎症を起します。アップ・ダウンを多めに行い、練習・試合後はアイシングしましょう。

むち打ち損傷

アメリカンフットボールなどでは、衝突による損傷で、首の周りが熱く感じる場合もある。(バーナーペイン)

インピンジメント症候群

肩を上げていくとき、ほぼ60-120°角度ど痛みや引っかかりを感じる症状です。

腱板損傷

転んで肩を打ったり、加齢などで腱板が劣化することによって、切れることがあります。痛みは強く、夜寝ている時に痛みで起きてしまうこともあります。時には自力で腕が挙らないこともあります。

内・外側上顆炎

テニス肘や野球肘とも呼ばれ、肘の内側、外側に痛みを感じます。握力が低下することもあります。

手首

TFCC損傷

手をついて転倒したなどで、小指側の手首に痛みを生じ、捻挫だと回復が早いが、この場合は長い期間痛みが続きます。

腰痛症

腰痛の原因は様々である。スポーツにおいては、ストレッチ不足による姿勢不良からの発生や、フォームなどの不良により、痛みを生じることがある。痺れや、骨の圧痛がある場合はMRIなどの精密検査を要する。

仙腸関節炎

原因不明の腰痛の場合、これを疑うことができる。レントゲンやMRIなどでは正常だが、痛みが骨盤部にあったり、痺れなどの症状がある場合、AKA療法を試すことをおすすめします。

分離・滑り症

野球のスイングの練習、水泳、バドミントン、ゴルフスイングなどの過度の刺激が腰椎にかかり痛みを生じる。レントゲンやCTなどで見つける事が出来る。

筋筋膜性腰痛

腰にある筋肉などに負担がかかり、筋肉が炎症を起したり、痛みを発しています。ストレッチと体幹トレーニングをしっかりと行いましょう。

股関節

グロスペイン・股関節痛

いろいろな原因で股関節が痛くなることがあります。ひとりひとり原因も痛みの場所も違うことが多いため、なるべく医療期間を受診しましょう。股関節痛が原因で多くの選手が引退しています。(内転筋付着部炎、腹直筋付着部炎、大腿直筋腱炎、腸腰筋炎、変形性股関節症、恥骨結合炎など)

腸脛靭帯炎

ぶつけていない、捻ってもいないのに膝の外側が練習の後に痛い、重だるい場合は腸脛靭帯が炎症している可能性があります。長く走る選手に多いです。RICEとストレッチを行いましょう。

外側側副靭帯

膝の外側にある靭帯が損傷・断裂すると膝の外側に痛みが出ます。捻った場合で膝の外側が痛い時はRICEをし、なるべく早く医療機関へ行きましょう。

オスグッド・シュラッター病

膝の成長痛です。太もも前の筋肉がすねについている部分で痛くなります。骨が剥離して残ると成長期が終わっても痛いままになってしまうので、しっかりとストレッチで予防しておきましょう。

膝蓋靭帯炎

オスグッドよりも少し上のお皿とスネの間にある柔らかい靭帯が炎症を起すと痛みます。ジャンプの繰り返しなどでなりやすく、太もも前の筋肉が固いとひどくなります。ストレッチRICEをしっかりと行いましょう。

半月板

捻ったなどした後に膝の中が痛い場合には半月板が傷ついていることがあります。RICEはもちろんですが、医療機関でしっかりと検査してもらうことが一番です。

前十字靭帯

人とぶつかった、膝を捻った時に一番重大な膝のケガが前十字靭帯の断裂です。ニーイントゥーアウトだとなりやすいので、その動きはなくして予防しましょう。

後十字靭帯

前十字靭帯と同じくこちらも膝の中にあるため、痛みを中に感じます。RICEはもちろんですが、医療機関でしっかりと検査してもらいましょう。

鵞足炎

ぶつけていない、捻ってもいないのに膝の内側が練習の後に痛い、重だるい場合は鵞足という筋肉がついている部分に炎症がある可能性があります。ニーイントゥーアウトでもなりやすいため、動作の改善とRICE、ストレッチをしっかりとしましょう。

内側側副靭帯

捻ったなどの後に膝の内側が痛いときには、内側にある靭帯が損傷しているか断裂している可能性があります。RICEをし、なるべく早く医療機関へ行きましょう。

足裏

足底筋膜炎

なんらかの原因で足の裏にある筋膜に負荷がかかり、炎症を起している状態です。足裏が痛くなります。RICEをすると同時に、足裏のアーチをみてもらうためにも一度医療機関を受診しましょう。

当院はスポーツ外傷に特化した整骨院です。

痛みが少ない腰痛施術「AKA療法」。

早期回復用、酸素カプセル

北海道初の足病外来

交通事故治療

スポーツ基地

スマートフォンサイトへ